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Claude Codeログ基盤の構築
要約
本発表はClaude Codeのロギング基盤構築について解説している。PostToolUse Hookを利用することで、Skill・MCP・Write・Editなど各ツールの実行情報をリアルタイムに取得できる。ツール固有の情報はtool_inputフィールドに格納され、Edit/Writeツールでは書き換えたコンテンツの中身まで記録可能。SkillやCustom Slash Command、MCP利用時は名前や引数も取得できる。これらのログをJSON形式で収集することで、開発者はAIエージェントの行動を可視化・監査できる。
📌
Key Points
- •PostToolUse Hookを使い、セッションID・ツール名・tool_input・tool_responseなどを含む構造化JSONログを取得できる
- •Edit/Writeツールでは書き換えたファイルの実際のコンテンツも記録され、Skill・MCP利用時はコマンド名や引数も取れる
- •ロギング基盤を整備することで、Claude Codeエージェントの操作履歴を可視化・監査・デバッグに活用できる
Why it matters
AIエージェントが自律的にコードを書き換える時代において、ツール実行ログの収集は安全性の担保・障害調査・コスト管理に不可欠であり、本手法はその実践的な第一歩となる。
関連エンティティ
Claude CodeClaude APIVS CodeGraphQLGoGinKafkaS3OpenSearchGrafanaKibanaPostToolUse HookMCP (Model Context Protocol)SkillAnthropic