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us-east-1 に障害が起きた時に、 ap-northeast-1 にどんな影響があるか 説明できるようになろう!

要約

本プレゼンテーションは、AWSの主要リージョンであるus-east-1で障害が発生した際に、東京リージョン(ap-northeast-1)のサービスがどのように影響を受けるかを解説します。多くのAWSグローバルサービス(例: IAM、Route 53、CloudFrontのコントロールプレーン)はus-east-1に実体を持つため、たとえap-northeast-1にサービスをデプロイしていても、これらのサービスの利用や管理に支障が出ることがあります。これは、リージョンを跨いだ依存関係やサードパーティツールの障害にも繋がり、AWSを利用するユーザーは自身のインフラへの影響を理解しておくことが重要です。

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Key Points

  • AWSのIAM、Route 53、CloudFrontなどのグローバルサービスはus-east-1に依存しており、その障害が他のリージョンの運用にも影響を与える。
  • アプリケーションがus-east-1のリソースに直接的または間接的に依存している場合、クロスリージョン障害のリスクが生じる。
  • AWSマネジメントコンソールや一部のサードパーティツールもus-east-1にホストされていることが多く、障害発生時には運用管理に支障をきたす可能性がある。

Why it matters

AWSのマルチリージョン構成を設計・運用する際、特定のリージョン障害が他のリージョンに与える影響を正確に理解し、適切な高可用性戦略を講じることが、サービスの継続性確保のために不可欠である。

関連エンティティ
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