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qiita ·
メモリ使用量40MBの衝撃。理想のMarkdownエディタを求めた結果、Tauriで自作が一番良かった - Qiita
要約
AtomやObsidianなど既存のMarkdownエディタは多機能すぎて重く、VSCodeとは別に軽快なエディタが欲しいというニーズから、OSSエディタ「Bokuchi」が生まれた。技術スタックにはTauri v2(バックエンドRust、フロントエンドReact)を採用し、Electronと比較してバイナリサイズとメモリ消費を大幅に削減。通常時のメモリ使用量は約40MB(50MB未満)を実現し、「常に立ち上げておける軽さ」を最大の特徴とする。リアルタイムプレビュー、タブ管理、セッション保存、マルチプラットフォーム対応に加え、Markdownドキュメント内に変数を埋め込める独自の「変数システム」も搭載。Tauri v2の堅牢なセキュリティ構造や充実したAPIにより、快適な開発体験も得られたと評価している。
📌
Key Points
- •Tauri v2(Rustバックエンド + Reactフロントエンド)を採用し、通常時メモリ使用量約40MBという超軽量なMarkdownエディタ「Bokuchi」をOSSとして自作した
- •Electronと比較してメモリ消費・バイナリサイズが圧倒的に小さく、Windows/macOS/Linuxのマルチプラットフォームに対応
- •Rust側で処理する独自の「変数システム」により、日付やコマンドなどを変数化してMarkdownドキュメント内で再利用できる柔軟なドキュメント作成が可能
Why it matters
Electronベースの重量級ツールに代わるTauriという選択肢が実用レベルで機能することを示しており、軽量デスクトップアプリ開発のアプローチとして注目に値する。
関連エンティティ
TauriVS CodeTyporaObsidianRustWebviewNext.jsTailwind CSSKaguyaReactBokuchiElectronVSCode