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azukiazusa · 269日前

Claude Code のツール検索ツールを有効にして MCP のトークン使用量を削減する

要約

LLMは不要な情報がコンテキストに含まれると「コンテキストの腐敗(Context rot)」によりパフォーマンスが低下する。Claude CodeではMCPツールの定義が通常すべて事前にコンテキストウィンドウへ読み込まれ、playwright・next-devtools・serenaの3ツールだけで約39,000トークン(全体の約20%)を消費する例もある。ツール検索ツールを有効にすると、ClaudeはMCPSearchツールを使って必要なツールをキーワード検索またはツール名直接指定で動的に探し出す。これにより事前ロードが不要となり、実際に使ったツールだけがコンテキストに含まれるようになる。

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Key Points

  • •`ENABLE_TOOL_SEARCH=true claude` で起動するとMCPツール定義の事前ロードがなくなり、トークン使用量を大幅削減できる
  • •MCPSearchツールはキーワード検索(最大5件返却)とツール名直接指定(`select:<tool_name>`)の2つのクエリモードを持つ
  • •playwright・next-devtools・serenaの3ツール合計で約39,000トークン(コンテキスト全体の約20%)が削減対象になりうる

Why it matters

MCPツールを多数導入しているチームや個人にとって、トークンコストの削減とモデルパフォーマンスの向上が同時に見込めるため、Claude Codeをより効率的・経済的に運用できるようになる。

関連エンティティ
Claude CodeMCPtool_searchClaude CodeModel Context Protocol (MCP)Playwrightnext-devtoolsserenaAnthropic